スタッフ日記 - KAZ矯正歯科

薬師寺展

東京国立博物館で現在開催されている、「国宝薬師寺展」に行ってきました。
その日は平日だというのに、非常に混雑していて、入館制限をする程の大盛況でした。

本展の見どころはやはり、日本仏教彫刻の最高傑作のひとつとされる、金堂の日光・月光菩薩立像が初めてそろって寺外で公開されることです。
また、本展の証明、配置、保存などの展示に関するプロデュースを展示デザイナーの木下史青さんが手がけていることも話題となっています。
市原悦子さんがナビゲーターのイヤホーンを借りて、中に進んでいくこと20分くらいでしょうか。
日光・月光菩薩立像が目の前に現れます。
高さ3mもあるそのお姿には、ただただ圧巻です。
寺内では、光背のために、側面や背面がよく見えないのですが、本展では、光背が取り外されているので、360℃全ての角度から拝見することができるのです。
制作年代は7〜8世紀だとされていて、長い間このような至宝が守られてきたことも本当に素晴らしいことだと思います。

今回、日光・月光菩薩立像は「現代人の心をいやすため」に東京へおいでになられたとのこと。
薬師寺展は6月8日まで開催されています。
みなさんもきっと心が穏やかになりますよ。

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