初診のカウンセリングを行なっています。
お気軽にご相談ください。
KAZ矯正歯科では、歯科用CT(コンピューター断層撮影装置)を導入しています。
CTによる三次元の立体画像から、従来のレントゲン写真での平面的な画像に比べ、多くの情報を得ることができます。
それを患者さまの検査、診断に活用していきます。
歯科用CTのご紹介
歯科用CTのメリット
従来のレントゲンに比べ、より多くの情報を取得できます
(例)
- ・歯を支えている骨の量の確認
- ・アンカースクリューの埋入位置の確認
- ・埋伏している歯や親不知の位置の確認
- ・顎関節の状態
- ・病巣の確認 等
これらを三次元の立体画像で様々な角度からみることができます。
従来のレントゲンでは難しかった部分も正確に診断が行なえます。
低い被曝線量
我々は通常の日常生活の中でも自然に放射線を浴びています。
その量は日本での平均2.1mSvといわれています。
医科用での頭部CT撮影が約2mSvに対して、歯科用のCTでは約0.2mSvと低い被曝線量となります。この約0.2mSvという量は、飛行機で成田・ニューヨーク間を往復するときに機内で浴びる放射線量とほぼ同じです。
KAZ矯正歯科では、歯槽骨(歯を支えている骨)がやせてくる30歳以上(初診時)の患者さまと29歳以下でも必要な場合にCTの撮影を行なっています。
通常のレントゲンで十分に診断可能な29歳以下の患者さまにはCTの撮影は行ないません。
わかりやすい説明
3D画像により、さらにわかりやすい説明が行なえます。
検査
通常の検査 | 33,000円(税込) |
CT撮影を行なう場合 | 38,500円(税込) |